笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
新しい定員は現定員の92.68%となり、率にすると7.32%の減少となります。定員の減は職員数減少につながり、働き方、市民サービスに影響を与えるのではないかと懸念されます。 AIの活用やデジタル化は、職員の負担軽減と市民サービス向上のために活用すべきものであり、AIやデジタル化は職員の補助的役割です。人が担う役割が主流であります。
新しい定員は現定員の92.68%となり、率にすると7.32%の減少となります。定員の減は職員数減少につながり、働き方、市民サービスに影響を与えるのではないかと懸念されます。 AIの活用やデジタル化は、職員の負担軽減と市民サービス向上のために活用すべきものであり、AIやデジタル化は職員の補助的役割です。人が担う役割が主流であります。
このモデル事業は、保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を対象に、定員に空きがある保育所等を活用して定期的に預かり、他児とともに過ごし遊ぶ経験を通じまして子どもたちの発達を促すとともに、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続的な支援や、必要に応じて関係機関と連携した支援を行うことを目的としております。
私の知るところですと、委員の上限はたしか15名ということで決まっているというのは学校から聞いたことがあるのですが、今の話ですと16名の学校がありますということで、定員については特にきつい縛りがなく、各校の状況に合わせて運用されているという、そういう理解でよろしいでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育長小沼公道君。
こちら、現時点での状況なのですけれども、教員の欠員が2名、定員に対する欠員が2名を見込んでいるところでございます。また、産休代替等の代替の講師、そちらの欠員が3名欠員になっている状況ということで、合計5名の欠員が見込まれておりまして、そういった欠員になる小学校に配置しまして、授業の継続性を維持するということで、市で直接雇用するものでございます。
それで10名ほど、満員になれば乗れるような、乗車定員かなというふうに思っていたのですが、コロナ禍の中で幾つかの制限は取ったと聞いていますが、どういう対策、人数の制限などをして今運行しているのでしょうか。 ○益子 委員長 北野高史君。 ◎北野 政策推進監兼企画政策課長 デマンドタクシーは、今御質問いただきましたとおり、10人乗りのワゴン車で運行しております。
〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) 現在、消防団員の定員は何人で、それは改善されたのか、消防団員ですね、これね。それから、消防署員はどうか。 消防署の収入はどれぐらいあるのか。 救急車の活用と護送、搬送病院までどのくらい時間が今かかって、改善されてきているのか。
合計定員40名に対して3倍の応募をいただき、好評のうちに終了いたしました。また、おおむね60歳以上の方を対象とした生涯大学の講座においても、スマートフォン講座を開催したところでございます。
市内におきましては、県立高等学校3校の志願者数は、神栖高校普通科が募集定員160名に対し志願者数139名、倍率は0.87倍。
新年度の利用申請を受けまして、利用申請者が定員を超える場合、家庭の就労の状況等を確認させていただきまして、利用調整をさせていただきました。1次募集の結果として、利用を承認できませんでした場合の対応といたしまして、2次募集に向けて事業者と相談の上、クラブの増設を図った場所もございます。
不登校特例校は、不登校の子供に配慮して柔軟な教育課程が実施できるため、通常中学校の授業時間は年間1,015時間でありますが、草潤中学校は770時間、定員は40人ですが、初年度の説明会には120家族、380名が参加しました。現在1年生が13人、2年生が12人、3年生が15人在籍し、2017年に閉校した小学校の校舎を使用しているということであります。
民生委員の定数につきましては、県のほうとの調整がございますので、まずはいまだになかなか定員割れをしているところがあるのも現状でございますので、民生委員の方全体も年齢が高齢化してございますので、人員の確保等に市のほうも自治会と協力しながら、確保に努めまして、十分な体制が取れるように努めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。
各高校10名ずつという定員があれば理解できるんですが、今年度は人数がばらばらでございます。各校それぞれの高校が基準を満たし、校長が推薦するにふさわしい生徒が各校30名ずつ、合計90名になった場合はどうなるんですか。誰が予算の枠組みになっている30名になるように交付を決定されるんですか。決裁されるんでしょうか。それとも、事前に校長先生方が話し合われて、30名になるように調整されているんでしょうかね。
そして、筑西市の場合は、定員適正化計画に基づきまして、それに退職者、再任用職員の数、それと退職の中でも技術職の退職者とか、あと年齢構成、20代何人とか、そんな形で年齢上限を決めております。また、最近の若者の動向ですか、そんなものを見極めまして、今年からインターネットで申込みができるようなことで開催させていただいております。
なお、定年延長制度により職員の新規採用者数への影響が懸念されますので、今後は、職員数及び総人件費のシミュレーションを行い、必要に応じて定員管理計画の見直しを進めるとともに、定年延長等の職員を会計年度任用職員で対応していた職に配置するなど、業務量に見合った適正な定員の確保と人件費総額とのバランスを考慮しながら、市役所全体の組織活力の向上を目指してまいります。
1、2階の認定こども園は公立で定員200人、現在168人の幼児を預かっています。地域として少子化が進んでおり、需要がないかと思われますが、周辺施設の充実と利便性、広い駐車スペースが魅力となり、他地域の入園が6割を超えています。3階の企業OBセンターは中小零細企業、ベンチャー企業の支援機関であり、企業OBの経験が生かされています。次世代の事業者である小中学生へモノづくり講座も開かれています。
また、古河第三小学校においては、給食室を児童クラブとして整備する工事を9月から行っており、現在より定員を15名増やして令和5年度の開設を目指します。なお、既存の児童クラブ施設は令和5年度中に解体工事を行う予定です。 11月16日に、人権意識の高揚と、人権問題への正しい理解・認識を目的に、「人権について考える会」を開催しました。
中学校のバスにつきましては、八郷中学校につきましては40名定員の中型バスを4ルートで運行してございます。石岡中学校のコース分につきましては、28名定員のマイクロバスを4ルートで運行しているところでございます。
こちらにつきましては、定員40名に対しての数字でございます。
利根老人ホームの入所定員110名に対し、8月1日現在では措置入所者が48名、契約入所者が2名、短期入所者が2名であり、現行ではさらに58名の受入れが可能であります。古河市の高齢者施設入所待機者が常に200名強となっている現状から、当該施設を高齢者入所施設としての役割を再考する必要があると考えます。
この中の15条に、議員定員の考え方が示されております。条文では、「議員定数の改正は、行政改革の視点だけではなく、人口、面積等の地域要件、財政力、事業課題などについて長期的な見地に立ち、十分考慮する」とあります。また、「議員定数は法令や条例などに定める議会活動や議会の機能と役割を確保するとともに、類似自治体等と比較検討して定める」とあります。